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ICDコーディングとは何か、実際にコードしてみましょう。 本になっている索引表でもコードできますが、以下ではソフトを使用してコーディングしてみます。原理は本もソフトも全く同じです。
「ぶどう球菌性肺炎」をコーディングして見ましょう。 まずはキーワード(=キーになる言葉=第1次項)を探します。 ぶどう球菌性肺炎は「肺炎」がキーワードとなります。 1次項に肺炎と入れます。
肺炎はいくつもの種類に分かれています。ここでは「ぶどう球菌性」の肺炎なので、2次項に「ぶどう」をいれ、検索ボタンを押します。 すると画面が変わり、「下記におけるもの」の中に「ブドウ球菌 J15.2」を見つけることが出来ます。 この「J15.2」が、ブドウ球菌性肺炎のコードです。 病名に対し正確なコードを与えることがコーディングスペシャリストに求められている仕事です。コツさえつかめれば、あなたもコーディングができるようになります。